3月25日
「週刊朝日」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が掲載されました。
カテゴリー: メディア
武谷なおみ関連の各種イベント、紙面掲載、書籍関連のニュース等のお知らせ
「東京新聞」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が掲載されました
3月6日
「東京新聞」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が載りました。
「読売新聞」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が掲載されました
2月20日
「読売新聞」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が載りました。
「読売新聞」で、『短篇で読むシチリア』の出版が報じられました
2月15日
「読売新聞」文化面で、『短篇で読むシチリア』の出版が報じられました。
「内面にマグマ シチリアの人と文学」という見出しとともに、収録された作品と編訳者の紹介がなされています。
「朝日新聞」にて『シチリアゆかり短篇小説集』の出版が報じられました
2月12日
「朝日新聞」文化面で、『シチリアゆかり短篇小説集』の出版が報じられました。
「言葉の世界遺産 個性派14作」という見出しがついています。
「朝日新聞」に、『短篇で読むシチリア』の書評が掲載されました
2月6日
「朝日新聞」読書欄に、『短篇で読むシチリア』の書評が掲載されました。
「近代史垣間見る不思議な匂い」を7人のシチリア作家の短篇に感じとられた、評者の田中貴子氏は、こうも記されました。「初訳作品ばかりだ。これはお買い得」と。
「産経新聞」に、5回連載インタビュー「ディーヴァの国へ」が掲載されました
2010年6月21日(月)~6月25日(金)
「産経新聞」〈新関西笑談〉に、石野伸子記者による
5回連載のインタビュー記事「ディーヴァの国へ」が掲載されました。
6月21日 「日本中の度肝を抜いた天性の歌姫シミオナートとは不思議な縁が…」
6月22日 「来日公演に衝撃 〈なんだこれは!〉 辞書を片手に手紙攻勢」
6月23日 「自分だけが知っている歌姫の姿 私には彼女の功績を残す義務がある」
6月24日 「歴史が生んだシチリア独特の人間関係 愛憎渦巻く風土が文学的テーマに」
6月25日 「時間の流れが生む芸術の土壌 〈豊かな文化〉をもっと伝えたい」
「朝日新聞」芸能欄に、シミオナートの死を悼む記事を寄せました
2010年5月8日(土)
「朝日新聞」芸能欄に、シミオナートの死を悼む記事、
「〈芸術のため〉捧げた100年」を捧げました。
100歳の誕生日を1週間後にひかえた5月5日の旅立ちでした。
シチリアの雑誌にTakeyaの文学活動が紹介されました
2009年12月29日(火)
シチリアの雑誌「I love Sicilia」の「Fatti del novecento(20世紀の出来事)」に、「Naomi Takeya シチリアが日本に上陸」という紹介記事が載りました。執筆したのは「シチリア新聞」の記者で、「20世紀の著名なシチリア作家の研究にたずさわる日本人」として不詳私が紹介されました。
日経新聞にて「イタリア人て幸せそう」と題した取材記事が載りました
2009年11月5日(火)
「日経新聞」の「シニア記者がつくるこころのページ」に、「イタリア人て幸せそう」と題した取材記事が載りました。
「型にはまらず自由に発想」「家族と我が町愛する」というイタリア人気質に力点をおいています。